YouTubeチャンネルの登録者数を増やすならショート動画がおすすめ!登録者数が少ない人はまずやるべき!

2022年01月21日 (更新日:2022年03月10日)

YouTubeのチャンネル登録者数を増やすならショート動画がおすすめ!
登録者数が少ない人はまずやるべき!

YouTubeのショート動画は、15秒か60秒の動画をアップできる機能です。
一番のメリットは、不特定多数のユーザーにリーチでき、動画やチャンネルを知ってもらうきっかけが各段に増えます。
チャンネル登録者数が、まったくいなくてもどんどんリーチしてくれます。
チャンネル登録者数が少ない方は、認知されやすくなりますので是非やってみる事をお勧めします。
登録者数を少し増やしてから、通常の動画投稿に力を入れても遅くはないと思います。
まずは、知ってもらう事が第一です!

 

ショート動画は、15秒をお勧めしています

15秒の方が60秒よりリーチが伸びる傾向にあります。
リーチが伸びる要素として、視聴維持率やエンゲージメントと言われるユーザーの反応が関係していると思います。
視聴維持率やエンゲージメントが良いと、このショート動画はもっと配信しようという動きをしていると思います。
逆に視聴維持率やエンゲージメントが低いとこのショート動画はあまり配信しない方がいいよね、という動きになっていると思います。
また、低評価がついてもあまり気にする必要はないと思います。
低評価があるということはそれだけ見られるようになってきた、反応が見えるようになってきたという事ですから。
低評価すら一回も付かない様だとまったく再生されていないという事で、寂しいと思います。

私の経験上、ショート動画を配信する時間帯はあまり関係ないように思います。
なぜなら、ショート動画は、投稿した翌日や翌々日にリーチするといった動きがあるからです。
なぜこうなるかは不明です。

 

ハッシュタグとタグはしっかりと入れる

また、ハッシュタグとタグはしっかりと入れる事をお勧めします。
ハッシュタグは、動画再生画面に表示され、YouTube内の検索でヒットします。
タグは、他の人が見ることができず、YouTubeの関連動画に紐づけられるといったものになります。

15秒でショート動画を作れば、インスタのリールやTikTokにも使い回せますのでお得です。
また、インスタやTikTokはフォロワーがいないとほとんどリーチしない傾向にありますが、YouTubeショート動画は、チャンネル登録者数がほとんどいなくてもどんどんリーチしてくれます。

 

まとめ

YouTubeのチャンネル登録者数を増やすならショート動画がおすすめ!
15秒で作成すれば、インスタのリールやTikTokにも使えて効率的!
2021年8月にインスタのリールが60秒に延長されています。

最後に、YouTubeの無料音楽は便利ですが、15秒以上は使えないのでご注意を!

 

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